マチアプ系Youtuberこと津田圭介の人生計画を勝手に練ってみた

結婚

はじめに

どうもファイナンシャルプランナー3級のダイキっちです

これはマッチングアプリ系の婚活Youtuberをピックアップして、その人の人生を勝手にファイナンシャルな観点でプランニングしてみようという記事です

恋愛や結婚に、お金は切っても切り離せません。婚活者たるもの人生計画を立てましょう、という啓蒙の意図もこめてつらつらと書いていきます

どうぞお付き合いください

さて、今回はマッチングアプリ芸人、もとい、マッチングアプリガチ勢こと、津田圭介君が今後どんな女の子と結婚して、どんな人生を送っていくかについて独断と偏見を交えながら勝手に考察していきたいと思います

そもそも津田圭介って誰だよ!って人もいるかもしれません
本人の動画を見たら後悔するかもしれないので、概要だけ伝えておきます

九州在住の20代非モテ系マチアプ芸人です

チ○トスコーラなど、字面だけでキタナイと想像できるような数々の子供に見せられない動画を投稿する芸人顔負けのYoutuberです
ジョーカーの動画でバズっていました
男子大学生のノリが忘れられない方はおすすめかもしれません

自分と歳が近いので今回勝手にファイナンシャルプランニングの対象に選出しました

さて、津田圭介の紹介はほどほどにして早速やっていきましょう

津田圭介のお嫁さんを勝手に定義する

さて、津田圭介くんの人生設計をするためには、津田圭介くんの結婚相手を決めなければなりません

しかし、彼はまだ結婚できていません!

それどころか恋人すらおりません!

なんと悠長なことでしょう

待っていても埒は開かないので、僕が津田圭介に相応しいお嫁さんを勝手に定義しておいてあげます

その前に津田圭介くんの詳しいスペックを見ておきましょう

津田圭介のスぺック

ネットに落ちている公開情報によってわかる情報としては、彼は28歳、185センチ(身長たけぇな)とのことです

その他のスペックはネットに落ちてないので、推測することにしましょう

独断と偏見によってまとめた津田圭介のスペックは以下です

年齢: 28
身長: 185
学歴: 大卒理系(農業系とか言ってた気がする)
場所: 九州
職業: 会社員(信用が大事な仕事?)
年収: 500万前半(飲食の時は年収300万円代)
資産: 預貯金200万(地味に堅実そう)
休日: 不定休
容姿: 普通
性格: 朗らか(やかましい?)
趣味: 料理・お菓子作り
酒: 控えめ
タバコ: 吸わない
結婚願望: いい人いれば
子供: 欲しい(2人以上)
交際経験: 複数人
好きなタイプ: 俺のことが好きな子
悩み: マッチングアプリでの出費が多く貯金を切り崩し始めていることにストレス
持病: 露出癖

なかなか良いスペックですね

特に身長がポイント高いです

年収も高いので申し分ありません

ただし露出癖が全てを台無しにしている感は否めません

時たまはみ出るち◯げをどうにかした方がいいかもしれませんね

さて、スペックもわかったところで、次は津田圭介に相応しい女性像を紐解いて見ましょう

津田圭介の婚活戦闘力

そんなときに役に立つのが過去に自作した婚活戦闘力診断ツール

スペックを入力していくと婚活戦闘力を点数で算出できるというものです

このツールを使って、津田圭介くんと釣り合う女性像を明らかにしていきましょう

使い方に関しては、単純で各項目に当てはまるスペック値を入力すれば自動的に点数が算出されます

ちなみに点数の算出ロジックは厚生労働省の調査による結婚相手に求める条件の統計量を利用して重視する条件を加重平均で算出しています

さて、難しい話は抜きにして、まずは、津田圭介くんの得点を出しましょう

ツールによると65点となりました

厚労省のアンケートをもとにしているというのもあって戦闘力診断では独特なスペックを利用しています
そのため上記で述べなかったスペックについて補足しておきます
不足する箇所に関しては以下のように考えました

性格は普通としました
時折女性を蔑む言動を行いますが、筋が通っているのでノーカンとします
親の同意の部分に関しては津田氏はハーフだとのことで、若干不穏なので結婚時に親の同意を得難いものとしておきます
相手のお仕事に関しては普段の言動からあまり理解しようという姿勢を感じないので乏しいとしました

さて、結果を改めて述べると津田圭介氏の点数は65点でした

結構点数高めですね

彼は間違いなくハイスペ男性です

津田圭介に釣り合う女性像

さて、上記で算出した点数から津田圭介くんに釣り合う女性は65点付近のスペックをもつ女性であることがわかります

ただ、この戦闘力診断はパラメータを無数にいじくれるので、65点の女性をより詳細に定義するためにある程度津田圭介くんの結婚相手に求める女性像を見ておきましょう

制約条件を確認していきます

要は津田圭介の女性に求める譲れない条件ってやつですね

YouTubeをみる限りとにもかくにも容姿が大事であるようです

なので、求める女性の容姿は中の上から上とします

また乳のデカさも大事そうです

デカすぎる必要はないようですが、ある程度のデカさが必要そうです
乳のデカさは婚活診断ツールの測定外ですが、今回は求める容姿レベルをワンランク上げることにしましょう
求める容姿レベルを上の下以上とします

容姿の綺麗さは言わずもがなですが、乳のデカさは思った以上に希少要素かつライバルも強くなるので、厳しい戦いを彼は挑んでいますね

他、性格にもかなりこだわりがあるようです
最低でも普通以上の性格でなければ結婚できないでしょう

余談ですが、皆さんは普段意識しないかもしれないですが、普通というのは上位半分くらいの位置のことをいうので、改めて考えてみて普通を求めるということは、求める水準は結構高いということがわかるかと思います

この辺りを制約条件としつつ、他のスペックをよしなに当てはめて行けば津田圭介くんの釣り合う女性像は以下のような女性となりました

性格は普通で、津田圭介くんの嫌がるようなことは普段はなかなかしませんが、メンタルが病んでいる時に時折女性の権利を主張してきて若干困らせることがあります。
職業は医療事務、近くの大病院で事務職を行なっており、年収は260万円です。専門学校を卒業しており、現在は理学療法士の学校に通っています
健康体型に関しては非常に健康的な体型をしています
結婚する際の親の同意を得られるかに関しては、女性側も九州の出身であるということにより、説得のハードルが若干高いと想定しておきます(九州の人は頭が固いと仮定している)
なお、容姿に関しては自他共に認める美人であり、病院に勤める医者にも時々手を出されたりしており、院内の男性医師の会話の中でもよく噂に挙げられるレベルです
相手の仕事に対する理解に関しては、あまり病院や事務仕事以外の仕事について詳しくないと言ったところでしょう
時々、夫に急な仕事が入っても夫の仕事の状況を顧みずに家庭の事情を持ち込み板挟みになるでしょう
年齢は同い年の28歳です
家事能力は普通で特段述べるような事項はありません

どうでしょうか?
かなり的を得た女性像が浮かび上がってきたのではないでしょうか

この女の子の名前を仮に、圭子ちゃんとします

そして津田圭介くんは晴れて圭子ちゃんと結婚できます
おめでとう!

さて、次にいよいよこの記事の本題、津田圭介氏のライフイベントとそれにかかるお金について考えていきましょう

他人の人生を勝手に決めていくのは楽しいですね〜

どんどん行きましょう!

津田圭介の人生設計はこうだ!

さて、圭介氏と圭子ちゃんとのラブラブ人生設計を描く前に、無粋ですが、確認しておかなければいけない事項があります

それはまだ現実の津田圭介氏は圭子ちゃんと出会っていないということです
なので出会って結婚して入籍からの結婚式を挙げるまでの流れを勝手に想定してみましょう

出会ってから結婚式まで

圭介と圭子は、2024年12月1日に初めて出会います

その後、週一デートが順調に進み、見事、12月25日に付き合うことに成功します

その後、3か月程度付き合って圭子ちゃんからの申し出があって、2025年4月1日から結婚を前提に同棲を開始します

その後、また次の年のクリスマスである2025年12月25日に正式にプロポーズをし、親の挨拶やらなにやら忙しい時期を経て、2026年4月1日に入籍します

入籍時点で、圭介くんと圭子ちゃんはお互いに30歳です

そして、圭子ちゃんは結婚式を挙げたがっているので、2026年11月ごろに式を挙げる予定となりました

結婚式から子供を産むまで

式までの計画は順調でしたね

その後の計画も立ててみましょう

圭介と圭子は結婚式時点では31歳です

子供は2人欲しいので、結婚式前後で早速子作りを始めます

妊娠までの平均期間は6ヶ月程度なので、2027年6月に妊娠が発覚します

そのまま順調に成長し、第一子が2028年4月に生まれます

この時点で、2人は32か33歳ですね

その後、3歳差で第二子を産みます

適当ですが、2031年7月に第二子が生まれることにしましょう

35歳か36歳ごろに2人は末っ子を産み終わります

子供を産んでからの家やら教育計画やら生活水準やらについて

さて、他に人生でお金のかかる部分についても考えていきましょう

人生で大きな出費が伴うものとしては、家、車、教育費、保険です

生活水準や旅行に関しても想定しておきましょう

まずは、お家ですが、基本的に住むところに両者こだわりはなく臨機応変に住処を選べるものとします

幸いにして子育ては親の理解が得られ、基本的に子供が大きくなるまでは圭子の実家で育てられるものとします

子供が大きくなってくれば家の購入を検討しますが、そのまま実家暮らしという選択肢もありかもしれません

車に関しては、車必須の田舎であるので所有します

車に関してもこだわりがないので軽自動車をどこかのタイミングで買って買い替えなどしながら一生持ち続けます

また奥さんが医療関係ということもあり、奥さんは医療保険に入ることを進めてきます

よくわからないまま保険業者が勧めてくる適当な貯蓄型の医療保険に入ります

教育に関しては2人とも大学は行ければいく程度でいいと思っており、教育熱はそこまで高くありません

生活水準は一般的な家庭と同じものであり、どちらかというとどちらもケチです

旅行に関しては年に数度、家族総出で3泊4日程度の旅行をしたいと考えています

また老後への備えとして少しずつ貯蓄し、NISAなどを活用します

かかる費用についての算出

さて、津田家の家庭の方針が定まりました

あとは、それぞれにどれだけのお金が必要となり、いつまでにどれだけ稼ぐ必要があるのかを考えていきましょう

基本的に老後(60歳時点)に向けた計画を立てていきましょう

老後資金が2000万円貯まるように支出などを調整していきます

老後までの貯蓄シミュレーション

まずは目標の2000万円までの貯蓄シミュレーションをしましょう

入籍時点で新NISAを活用して28年間で1800万円を貯める想定とします

シミュレーションには金融庁のシミュレータを使います

28年だと4%くらいの利回りは見込めるかと思うので、4%利回りで考えます

なお、津田家に金融リテラシーがしっかりあるという前提で話を進めます

金融リテラシーがなければこれはただの空論になっちゃいます(金融リテラシーあるのに貯蓄型保険になんで入ってるんやって?そこは考えちゃダメよダメダメ)

Screenshot

月々3万円積み立てれば目標金額に近づきそうですね

ただ150万円程度足りません

貯蓄型医療保険

そういえば、忘れてはならないのが貯蓄型の医療保険です

入籍後、月1万円の掛け金で28年間続けたとしましょう

掛け金が28年満額戻ってくるとして(そんな都合の良い話はないが…)336万円が60歳時点でNISAとは別に溜まっています

NISAと貯蓄型医療保険2つを合わせれば60歳時点で貯蓄額は大体2200万円です

世の中そんなに想定通りに運ぶことはないと思いますが、このシミュレーションで60歳時点で目標金額の2000万円にギリギリ到達することは可能でしょう

津田家は、月々4万円をNISAと保険に積み立てることで老後に備えます

次に金がかかるのは車でしょう

軽自動車を8年ごとの買い替えで所有し、標準的な使い方をするとしてかかる費用を計算していきましょう
さて、買い替えの際の軽自動車の購入取得費用は毎回135万円とします
すると28年間で4回買うことになるので540万円かかります
年間で割ると大体20万円です

また維持費として年間50万円がかかるとしましょう

トータルでならして考えて、年間およそ70万円が車の維持費に必要だと考えられます

月々6万円の出費です

老後用の出費と同様にこちらは固定費として考えます

すでに老後の備えと合わせれば月10万円の固定費です

次に家ですが、最初の結婚後2年後までは月6.5万円のアパートに住んで、子供ができた後は恵子の実家に転がり込むことにします

圭子の実家は特に家賃を納めるなどの必要もなく圭子の親が子育てを手伝ってくれます

実家にいる間は、生活費も世帯で必要な出費は概ね圭子側の親が出してくれるものとし、夫婦で必要となるものだけ別途自分たちで出している想定とします。

末っ子が小学校に入る頃を機に世帯を分離します。(概ね10年間実家)

中古の1000万円の戸建て物件を20年ローンで買います(頭金ゼロで考える)。

月々のローン返済金額は4.5万円とします。

子供たちは成人するまでこの家で暮らします

子供の教育費

後は派手にお金がかかるものとすれば子供の教育費用でしょう

津田家はあまり子供の教育に熱心ではなさそうなので都内の人たちに比べれば比較的少額ですみそうです

2人とも幼稚園から高校まで全て公立で通うと仮定し、2人とも高校卒業後、二年間の専門学校に通うこととします

大まかですが、総額を専門学校卒業するまでの年間で割ったら一人当たり月々4万円が必要とのことです

2人合わせて8万円の固定費ですね

なお、子供が生まれた瞬間に4万円の固定費が発生するとします

生活費

最後に生活費ですが、堅実な暮らしをしていそうなのでまあまあ少なめの想定で考えます

主に食事は自炊時は2人で1食平均500円とします

月25日程度自炊だとして、上振れを考慮して月4万円ですね

外食もそれなりにいくことを考慮すると月6.5万円が食費とします

水道光熱費もそれなりに倹約して1万とします

日用品は5000円くらいでしょうか

平常的な支出は8万円です

最初のうちは近場のおでかけや外出、デートを頻繁に行うので、週一で外出費平均0.8万円とします

月でいうと3.2万円くらいですかね

新婚ほやほやの時期は結婚後1年間程度までこれを続けて、2年目以降は日常的な外出費用は月平均0.8万円になるとします

ただし、遠くの旅行が年に2回発生します

1回当たり8万円とします

年に2回行うので年間16万円は旅行費用がかかるとします

結婚式など婚約にかかる金

また、津田家夫妻はプロポーズもまだなので結婚式や指輪などの婚約にかかるお金もまた持っておきましょう

まずは指輪からですが、婚約指輪はオーソドックスに20万円のモノを買うことにします

圭介氏は指輪にお金をかけるなんて勿体無い派でしょう

また、彼女もそれに同調し、一般的もしくはちょっと少なめの予算で指輪を購入します

結婚指輪も2人で10万円のものを買います

ただし、プロポーズだけはYouTubeで盛大に行います

場所を用意するためにレストランとチャペルを手配し、10万円を費やします

非モテ視聴者に見守られながら(囃し立てられながら)プロポーズは大成功します

その後親の挨拶などで一時的に10万円程度の出費があるでしょう

新婚旅行は北海道にいきます

5泊6日で60万円を注ぎ込みます

結婚式は地元九州の少し大きなところで行います

参加者は100人程度を見込んで総額500万円とします

ご祝儀を見込んで自己負担額は200万円とします

総額310万円が結婚までに必要な費用でした

支出の推移

さて、支出の推移をまとめて見ましょう

まず、婚約期間〜結婚するまでの1年間は、結婚式と家賃、生活費を加味して、約450万円です

次に2年目の支出は約320万円くらいです

3年目~6年目の支出は約318万円くらいです

6年目~末っ子成人の支出は約340万円くらいです

これはかなり下限で導きだした額のため実際にはもう少しお金を使ってしまうとは思いますが、おおよその目安になるでしょう

津田家の収入の推移

さて、津田夫妻の収入の推移を推定してみましょう
かっこは手取りの目安です

圭介氏は現在の年収500万円(390万円)を堅実に維持していきます

30代後半で600万円(465万円)となり、40代で650万円(500万円)となり、その後はその金額をキープしていきます

圭子は1~3年目までは260万円(210万円)とします

第一子出産の3年目から末っ子の小学校高学年(9歳くらい)になる15年後までは働くのを控え、その後は再度同じように働き始めます

この間に理学療法士になっていた圭子は15年目以降は年収350万円(280万円)になっており、それを維持していくとします

二人の身の丈に合ったファイナンシャルプラン二ング

さて収支が出そろいました

本当はスプレッドシートなどにまとめた方がいいのですが、メンドクサイので文章ベースで語るとしましょう

まず大まかに二人で共働きができている最初の3年間は二人合わせた手取りが600万円くらいであります

最初の1年目は結婚式やらなにやらイベントが盛りだくさんなので、もしかしたら赤字になる可能性もありますが、支出の推移でみたとおりのベース支出からは200万円~300万円程度の差があるため、想定通りの支出で抑えることができればこの時期にかなり貯蓄をためることができるでしょう
少なくとも共働き期間に金がなくなる心配はなさそうです

次に子供を生まれた後でありますが、圭介氏が一馬力で働く期間となります

圭子が共働きとして戻ってきてくれるのは15年目なので、12年間は手取りで大体390万~500万円の間でやりくりする必要があります

支出の推移で計算した範囲では、数十万円から100万円程度の差の開きがあるため、予想外の出費が年間50万円くらいはあっても対応できるということがわかりました
想定通りの支出で行けば、毎年50~100万円ずつ貯蓄がすすみますし、毎年100万円くらい予想外の出費が続くとジリ貧になっていきます

さて、圭介氏にとっては少し厳しい期間の一馬力期間が終わると、大体世帯の手取りで780万円くらいになっています

生活水準が上がっていたとしたとしてもかなり余裕が出るでしょう

支出の推移通りであれば、400万円くらいの差がありますが、実際は年間200万円くらいの差くらいでしょう

それでもかなり余裕があるはずです

ここから予想外の支出が年間100万円くらい発生したとしても、少なくとも毎年100万円は余分に貯金をためることができるでしょう

この計画においては、津田夫妻はおおむね余裕のある生活を送ることができるでしょう

少なくともひもじい思いはしないはずです

このファイナンシャルプランのバランスがもし崩れるとしたら都内在住になるか、教育にお金を使うようになる場合でしょう

その場合は、上記の支出の推移は大幅に変更してください

また、圭介氏もそれに伴ってかなり頑張って稼ぐ必要が出てくるでしょう

おわりに

いかがでしたでしょうか?

割とリアルなファイナンシャルプラン二ングができたと感じたでしょうか

今回のプランニングはかなりいわゆる普通の人生って感じでしたが、この通りに人生を送れたらかなり満足度の高そうな人生プランとなっていましたね

圭介氏に限らず多くの人に当てはまるプランだと思いますので、是非参考にしてください

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